Bridgeスクールは、学校というよりも、第二の家というように感じられる教育施設です。
生徒はもちろん、先生、事務員、校長と、みんな一緒になって、私の話しや悩み事などを聞いてくれて、真剣になって考えてくれました。例えば、私のNZでの大きな一歩であった地元大学の進学。その後押しをしていただいたのもここの先生方や事務員の方です。みなさん一生懸命になって、大学の情報などを集めてくれました。卒業して3年以上経つ今も、たびたび顔を出させてもらってるほどです。今ですら先生は私のことを覚えててくれています。
肝心なクラスの内容です。実力は無論、経験豊かな先生ばかりで、教わるのが楽しくなれる授業ばかりだったです。先生は、テキストに載ってることばかりでなく、実践的な言葉などいろいろ補修的ことまで、ためになることばかりで一杯でした。
例えば、「Fワード」などの言ってはいけない言葉。ただ言ってはいけないとだけではなく、その説明までしてくれました。日本人では、理解できないひどい言葉なんだなと、教えられた当時関心したことが印象に残っています。
そして、クラス自体、少人数体制をとられていて、先生がすべての生徒に目が届く。すべての生徒が先生と触れあえるという大きな魅力がここにあります。20人もいるようなクラスを想像してみてください。いつも積極的にしゃべる生徒というのは、限られてくるはずです。それでは、積極的になれない生徒の英語力は伸び悩んでしまうかもしれません。
もう一つの魅力は。小さなスクールだからこそ、クラスの輪だけでなく、学校の輪をというさらに大きな人間関係を築くことが可能でした。ここのスクールはいつも学校の生徒全員を混ぜた行事を頻繁に行うようにしていました。それは、クラスメイト同士で別れた生徒のグループ化を防いでるようにも、私には感じられました。だから、私の場合、そのクラスに馴染めなくても、学校に馴染めることができたので、時間の経過とともに、馴染めなかったクラスにも自然と馴染めるなという、何か自分でも不
思議なくらい学校の全生徒と仲良くなることができました。
まとめると…、スクール自体の、生徒に対する熱心な姿勢、先生方のすべての生徒に目を配ろうとする教育体制、少人数クラス、友達作りのしやすさ。このような恵まれた環境の中で私は英語の勉強させてもらいました。
(Morita / 2002年8月〜12月在学)
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